このクリスマスツリーは、舞浜のイクスピアリのツリーです♪
さて、あさってはクリスマス・イブですね。
みなさんはどんなクリスマスディナーを召し上がるのでしょうか~♪
うちは、ここ数年は、私が大好きな料理家の「枝元なほみ」さんの
クリスマスチキンを食べています^^
2~3日前か、前日にでも漬けだれに漬け込んで、
当日はオーブンで焼くだけ。
ラクチンですよ^^
うちも昨日漬け込みました♪
今日は、その「クリスマスチキン」のレシピをご紹介しますね♪
♪♪♪枝元なほみさんのクリスマスチキン♪♪♪
(漬けだれ)
オイスターソース・・・カップ4分の1
ケチャップ・・・カップ4分の1
赤ワイン・・・カップ4分の1
しょうゆ・・・大さじ2
玉ねぎのすりおろし・・・4分の1個分
ニンニク・ショウガのすりおろし・・・各小さじ1
あらびき黒コショウ・・・小さじ3分の1
ローリエ・・・1枚
サラダ油・・・大さじ1
以上をチャックつきの保存袋(ジップロックなど)に入れて、混ぜ合わせます。
漬けだれの分量は、骨付き鶏もも肉4本に対する分量です。
鶏肉は味がしみこみやすいように、全体を竹ぐしで突いてから保存袋の中にいれます。
この状態で、冷蔵庫に一晩~3日程度置きます。
さて当日。
温めておいたオーブンの天パンにオーブン用シートを敷いて、鶏肉を並べます。
つけ合せ用に、4人分で1個の玉ねぎを5ミリ厚さの輪切りにして、
これも鶏肉の間に並べます。
180度で15分。170度に下げて10分~15分焼きます。
途中で2~3回、漬けだれをハケで肉に塗って、
おいしそうな焼き色を均等に付けるようにしましょう。
お皿に鶏肉をのせて玉ねぎを添えます。
鶏にちょっとつけて食べるとおいしいので、マスタードも添えて。
以上が、手間いらずのクリスマスチキンです。
と、ここで注意点が1つ。
実は、このレシピのオーブンの温度だと、
低すぎるようなのです。
オーブンは、電気オーブンかガスオーブンかでも違いますし、
オーブンの「クセ」ってあるんですよねー。
うちの場合は電気オーブンなのですが、
このチキンを焼く時には、200度以上にしています。
時間も長めにします。
そして、オーブンのクセがあるので、
途中で天パンの前後を入れかえたりして、
焼きムラをつくらないように気をつけています。
鶏肉の大きさでも加熱時間が変わってくると思いますので、
しっかり加熱していただきましょう。
では、みなさま美味しい&楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ~♪
わたしのサロン「アロマテラピーム・ミルト」のHPはこちら
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新宿御苑前のサロンは南向きの明るい窓から新宿御苑が一望できる気持ちの良い空間でしたが、すぐ隣にビジネスホテルの工事が始まることになり、振動や音の問題を考慮し、引っ越すことに。
2012年10月からまた新宿区西早稲田にもどってきました。
スピリチュアルなことも好きですが、しっかりと地に足をつけて「たんたんと」生きていくことを大切にしています。
サロンのメニューはアロマテラピーのボディーとフェイシャル。そして2007年末からヒプノセラピーをはじめました。
自分の直感にしたがって今までいろいろなことを学んできました。
ヘッドマッサージ、セラピューティックタッチ、フラワーエッセンス、カラーセラピー、リフレクソロジー、ホットストーン、マナカード、NLP(神経言語プログラミング)、コーチング、心理学など。
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