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新宿区西早稲田駅徒歩1分のアロマ&セラピーサロン
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2006年11月20日の日記「つまり、外なんて。。。」

で紹介したストーリー

「世界一風変わりなセラピスト」

に登場する、イハレアカラ・ヒューレン博士。



ヒューレン博士が来日し、

3月29日30日の二日間で

「セルフアイデンティティ ホ・オポノポノBasic1」

が開催されました。




「セルフアイデンティテイ ホ・オポノポノ」とは、

ハワイの伝統的な「問題解決法」であるホ・オポノポノを、

ネイティブハワイアンの伝統的高度医療専門家カフナ・ラパアウ

(故モナ・ナラマク・シメオナ)が現代社会で活用できるようにアレンジしたものです。



「世界一風変わりなセラピスト」を読んだ時、

ヒューレン博士とは、「はたして実在する人物なのか?」

という考えもちらっと浮かんだものです(笑)



でも、ジョー・ヴィターレさんが書いているので、

実在する人物だとは思っていました。



そして、そう思うと同時に、

「博士に会ってみたい。私もこのワークショップ受けてみたい。」

という気持ちも湧きあがってきました。



そしてしばらくしてから、

ヒューレン博士が来日して、ワークショップを開催した話を、

参加した方がブログに書かれていたのを偶然みつけて、

「日本でもワークショップやってるんだー。」

ということが判明。



そこから日本のサイトである「ホ・オポノポノ アジア」を知りました。




この土日(3月29日30日)の二日間で、

ヒューレン博士は大阪でレクチャーを行い、

それが同時に東京と沖縄に中継されました。

大阪まで行こうとも思いましたが、

今回は東京で受講しました。

なので、ご本人にはお目にかかっていませんが、

そのあたたかいお人柄は、映像からも充分に伝わってきました。




「ありとあらゆる全てのものが、自分自身の中にある」

何度も何度もそのことをくり返しおっしゃっていました。




「わたしは誰か?」


「問題は何か?」


「問題はどこにあるのか?」


「問題はどのように解決できるか?」


「あなたの人生の目的は何か?」


最初にこの5つの問いから始まっていきます。

そしてホ・オポノポノの中心となる大切な話がはじまります。




この「セルフアイデンティティ ホ・オポノポノ」のメソッドは、

「誰の責任なのか?」

で、読むことができますので、ご興味のある方はご覧ください。




「世界一風変わりなセラピスト」で書かれていたように、

「外」というものは存在しないのですね。

わたし以外の他の人に起こっている問題も、

すべて私の中にある「メモリー」が起こしている問題だそうです。



わたしたちは、みんな「完璧」な存在であること。

ヒューレン博士はそのことをライトを使って説明していました。



光り輝く明るいライト。

私たちの本来の姿はそのように完璧だということ。

そして博士は、ライトの光を黒いプレートで遮ります。

この黒いプレートがわたしたちの潜在意識の中にある「メモリー(記憶)」です。



メモリーは勝手に再生してしまいます。

そして私たちはそのメモリーを消していくことが必要になってきます。

このメモリーを消していくのが「クリーニング」で、

「世界一風変わりなセラピスト」の中で

ヒューレン博士が行っていたことなのです。


~「私はただ『ごめんなさい(I'm sorry)』と

『愛しています (I love you)』を

何度も何度も言い続けていただけです」と 彼は話した。 ~


この部分ですね。

そして、このハワイ州立病院でのおはなしも、

ヒューレン博士から直接聞くことができました。

そしてその裏話も(笑)



「世界一風変わりなセラピスト」の中では、

~博士は一度も患者を診なかったのだそうだ。 

彼は診療室を持って患者らのファイルに目を通すことには合意した。

それらのファイルを見ながら、彼は自分自身に働きかけた。

彼が自分自身に働きかけるにつれて、患者に癒しが起きはじめた。 ~


と書かれていますね^^

でも実際には、ヒューレン博士は

いつも病院へ行く前にすでに「クリーニング」を行っていたそうです。

病院へ行って、そこで何もしないわけにはいかないので、

ファイルを見ていたと(笑)



このBasic1の2日間で、「クリーニング」そして「ホ・オポノポノ」の具体的な実践の仕方や、

体のバランスを取り戻すためのエクササイズなどを教えていただきました。




真剣に、そしてユーモアたっぷりに語るヒューレン博士は、

あたたかさと自由を感じる素敵な方でした。




イハレアカラ・ヒューレン博士は7月にも来日されるかもしれません。

詳細は確認していませんが^^;

ご興味のある方は、「ホ・オポノポノ アジア」のサイトをチェックしてみてくださいませ。



あっ、それから、日本語に翻訳されていませんが、

イハレアカラ・ヒューレン博士とジョーヴィターレさんの共著で

「ZERO LIMITS」という本があるそうです。ご参考まで^^






「アロマテラピーム・ミルト」のHPはこちら
http://homepage3.nifty.com/aromamild/



 

 

 

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友達のエミイちゃんのブログで読んだメッセージに、感動&共感した。

(エミイちゃんのブログはこちら→http://angelwings44.ti-da.net/ )

そしてしばらくしたら、他の友達からも同じメッセージがメールでやってきた。

いつも見ている他のブログでも、そのメッセージが紹介されていた。

 

あっ、これは私のブログでも紹介しなくては!

 

と思って、エミイちゃんに了解をいただいたので、転記します。

これを書いたのは、先日紹介した「スピリチュアル・マーケティング」を書いた

ジョー・ヴィターレさんです。

なんだかご縁を感じます(笑)

多くの人にこのメッセージが届きますように。

********

 

「世界一風変わりなセラピスト」    by ジョー・ヴィターレ

二年前に、ハワイに住む一人のセラピストの話を聞いた。
その人は触法精神障害者(訳注:刑法罰に問われたものの、
精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人のこと)
の病棟に収容されていた人たち全員を、誰一人診察することなく
癒したそうだ。その心理学者は患者のカルテを読み、自分が
どのようにしてその人の病気を創りだしたのかを理解するために、
自分の内側を見たのだそうだ。彼が自分自身を 改善するにつれて、
患者も改善したという。

最初にこの話を聞いたとき、都市伝説だと思った。自分自身を癒す
ことによって他の誰かを癒すなんてことがどうやってできるだろう?
最高の自己改善の達人であったとしても、どうやって触法精神障害者を
癒すことができるだろう?

私には理解できなかった。
論理的な話ではなかったので私は受け入れなかった。


しかし、一年後に同じ話をまた聞くことになった。

セラピストはホ・オポノポノというハワイの癒しのプロセスを使った
のだという。
初めて聞くものだったが、忘れることができなかった。もしその話が
本当なら、私はもっと知らなければならなかった。


私は「完全な責任」とは、私の言動に対する責任は私にあるという
意味だと前々から理解していた。
その向こうのことは、自分の管理を離れていると。
ほとんどの人たちは完全な責任というものをそのように考えている
のではないかと思う。私たちは自分の行いに対して責任があるのであって、
他の人の行いに対してではない。精神病の人々を癒したハワイの
セラピストは、私に完全な責任についての進化した新しい観点を
教えてくれることになった。


彼の名はイハレアカラ ヒュー レン博士。
私たちは最初の電話でたぶん一時間は話しただろう。
彼にセラピストとしての仕事の全貌を語ってくれるよう お願いした。

彼はハワイ州立病院で4年間働いたことを話してくれた。
触法精神障害者を収容していた病棟は危険なところで、 心理学者は
月単位でやめていき、職員はよく病欠の電話をかけてきて、
やめていく人もいたそうだ。
人々がその病棟内を歩くときには、患者に攻撃されないように壁に
背中をくっつけて通ったらしい。それは生活するにも働くにも
訪ねるにも心地よい場所ではなかった。

レン博士は一度も患者を診なかったのだそうだ。
彼は診療室を持って患者らのファイルに目を通すことには合意した。
それらのファイルを見ながら、彼は自分自身に働きかけた。
彼が自分自身に働きかけるにつれて、患者に癒しが起きはじめた。

「2、3月後には、以前は手足を縛られていた患者たちが、
自由に歩くことを許可されていました」と彼は言った。
「多量の投薬が必要だった人たちは、投薬をやめつつありました。
そして退院の見込みのなかった人たちが退院していったのです。」


私は畏敬の念に打たれた。


「それだけではありません」彼は続けた。

「職員が仕事に来ることを楽しみ始めたのです。常習的欠勤や
退職は消え去りました。患者は退院していくし、職員全員が仕事に
来るようになったので、最後には必要以上の人数の職員が残りました。
現在、その病棟は閉鎖されています。」


ここで私は問わなければ気がすまなかった。

「それらの人々に変化をもたらすような何を、
あなたは自分自身の中で行っていたのですか?」

「私は彼らを創りだした自分の中の部分(パート)を癒していただけです」
と彼は言いました。

私には分からなかった。


レン博士は説明した。


『あなたの人生への「完全な責任」とは、あなたの人生の中の
全てが(単にそれがあなたの人生に存在しているというだけの理由で)
あなたの責任なのだと。文字どおりの意味で、全世界があなたの
創造なのだと。』


ヒャー。これはなかなか納得できるものではない。
自分の言動が自分の責任だということと、私の人生における
あらゆる人の言動の責任が私にあるというのは全く別の話
ではないか。
それにもかかわらず、実際のところは、もしあなたが自分の
人生の全責任を負うならば、あなたが見たり、聞いたり、触れたり、
その他どんな方法であれ、あなたが経験する全てが あなたの
責任なのだ。それはあなたの人生の中にあるのだから。

これはつまり、テロリストの活動、大統領、経済、
――あなたが経験していて好きではないこと――を癒すのは、
あなた次第だということである。言ってみれば、それらは
存在してはいないのだ。あなたの内面からの投影である以外には。
問題は彼らに関するものではなく、あなたに関するものであり、
それを変えるには、あなたはあなたを変えなくてはいけないのだ。

このことは把握するのも難しく、ましてやそれを受け入れて
実際に生きることはもっと難しいとわかっている。
非難のほうが、完全な責任よりもはるかに簡単である。
しかし、レン博士と話すにつれて私は気づき始めた。

彼にとっての癒し、そしてホオポノポノにおける癒しとは、
あなた自身を愛することなのだと。
あなたが自分の人生を改善したければ、あなたは自分の人生を
癒さなければならない。もしあなたが誰かを癒したければ
―たとえそれが精神障害を持った犯罪者であっても―
あなたはそれを、自分自身を癒すことによって行うのだ。

どのようにして自分自身を癒すことに取り組んでいたのかと
私はレン博士にたずねた。患者のカルテを見ていたときに、
彼は具体的には何をしていたのだろう?


「私はただ『ごめんなさい(I'm sorry)』と『愛しています
(I love you)』を何度も何度も言い続けていただけです」と
彼は話した。


それだけ?


それだけ。


あなた自身を愛することが、あなた自身を好転させる最も
素晴らしい方法であり、あなた自身を好転させるにつれて、
あなたはあなたの世界を好転させるということが判明した。

これがどのように機能するかの簡単な例をあげてみよう。

ある日、誰かが私を不愉快にさせるメールを送ってきた。
過去そういう時には、私は自分に感情的な反応を引き起こす
ものについてワークしたり、あるいは意地悪なメッセージを
送ってきた人に理を説こうとすることで処理したものだった。
今回私はレン博士のメソッドを試すことにした。

私は「ごめんなさい」と「愛しています」を声に出さずに
言い続けた。
特定の誰かに向かって言ったわけではなかった。
私はただ愛の精神を呼び起こし、この外側の状況を創り出した
自分の中を癒そうとしただけだった。

一時間もしないうちに同じ人からメールが来た。
彼はさっきのメッセージについて謝罪していた。

私は謝ってもらうために外側に何も働きかけをしていないことを
覚えておいてほしい。私は返事すら書いていなかったのだ。

にもかかわらず、「愛しています」と言うことで、私はどういうわけか
彼を創り出していた自分の内側を癒すことができた。


その後、私はレン博士が開いたホ・オポノポノのワークショップに
参加した。彼は今では70歳で、優しい祖父のようなシャーマンと
見なされていて、少々引きこもりがちである。
彼は私の著書『The Attractor Factor』をほめてくれた。
私が自分を向上させるにつれて、私の本の波動が上がり、
人々が本を読むときに皆それを感じるだろうと彼は語った。

要するに、私が向上すると、私の読者も向上するということだ。

すでに売られて外に出ている本についてはどうなんですか?と
私はたずねた。

「それらの本は外にあるのではないよ。」彼が持つ神秘の知恵に
私はとても驚いた。「未だにあなたの中にあるんだ」

つまり、外なんてないということだ。

この高度な技術を、それが値する深さとともに説明しようと
したら、本が一冊書けるだろう。あえて言うなら、あなたが
あなたの人生の中のどんなものでも改善したいのなら、見る
べき場所はただひとつ、あなたの中である、ということだ。


「あなたが見る時は、愛をもって見るように」

 



 わたしのサロン「アロマテラピーム・ミルト」のHPはこちら
http://homepage3.nifty.com/aromamild/



 「尚子さんにとって良い方向にしか行かないですから、大丈夫です。
私はそう思います。」
 
昨日の日記に出てきた友達のHさんが、
メールで上記のような素敵なメッセージを送ってくれた。
私がここ2ヶ月くらい抱えている(滞っていると思われる)案件の報告をしたら、
こんな嬉しいメッセージを送ってくれたのだ。
 
そして私はこのメッセージを読んだ時に嬉しい驚きを感じた!
Hさんからメールをもらう1時間くらい前に、別のお友達のmixi日記に、
私が同じようなメッセージを残したところだったから。
 
「良い方向へ向かうと思いますよ~。」って。
 
自分が発したエネルギーは自分に戻ってくると言うけれど、
こんなに分かりやすく、
そしてすばやく!戻ってきたことに少なからず驚いてしまった^^
 
潜在意識は繋がっているね~♪
 
Hさん、いつもありがとう♪                   

 「尚子さんのブログの男の人、きっと私が見た『細身のお方』かしら~。」

と、昨日の日記を読んだ友達Hさんからメールをいただいた。

 

Hさんの言う「細身のお方」

実は私もそうじゃないかと思っていたのだ。

で、それは誰か?

 

それは、私の施術を受ける時に、Hさんが見るビジョンに登場する男の人のこと。

毎回のように、なぜかその「細身の男の人」がHさんのビジョンに登場するのだ。

 

ある時は、ビジョンの中で私とその男の人がHさんの体を一緒にひっぱったり。。。

施術中の部屋に入ってきたり。。。

(あくまでもビジョンですからね。実際にはいませんからご安心を^^;)

 

また別の友達がメールで言ってくれたように、ハイヤーセルフor潜在意識か。。。

 

まぁ、とにかく真剣に伝えてくれたことは確か。

ありがたいですね^^

 

「私も続きが知りた~い!」

って、友達にも言われてしまった!

あははっ^^;

 

 

 

 

					

「スピリチュアル・マーケティング」ジョー・ヴィターレ著

という本がある。

え?マーケティングの世界にスピリチュアル?

マーケティングの世界でも、こんなにはっきりとスピリチュアルなことが受け入れられる、

もうそんな時代になったのね。。。と思いつつ開いて見ると、翻訳版の初版は2003年だった。

私がこの本を買って読んだのは、確か昨年の初め頃。

薄いし字も大きいのでスグ読める。

自分の望みを現実にするシンプルな5ステップが紹介されている。

過去にはホームレスだった時代もある著者。

著者自身がこの5ステップを実践して、現実を変えてきたそうだ。

その経験談も沢山書かれている。

 

スピリチュアルなことを特別に意識していなくても、

目に見えない「何か」にサポートされている感覚って言うのは、

きっと誰しも感じた経験があるのではないだろうか。

 

そんなもの信じないよっていう人もいるかもしれない。

 

では、私は100%信じているのか?

 

うん、信じてる。

でも、それが100%でないこともまた信じてる。

 

 

著者はこのように書いている。

「どれほど頑固な無神論者も、理解を超える不思議な神秘に心を揺さぶられた経験はあるものだ。

この世界の向こう側にいったいなにがあるのか、それを知る人は誰もいないが、

誰しもそこに知性を超える深遠な何かがあることを信じたがっているとも言えよう。」

 

「私にも天使やスピリットガイドが手を差し伸べてくれているのかどうかを証明することは出来ないが、

そうしたものを頭から否定するよりはその存在を信じた方が、ずっと心楽しいことではなかろうか。

それを証明する根拠も無ければ、否定できる証拠も無いのだ。

だが信じることで奇跡を生むことができるということなら、その方が賢明とは思われないだろうか?」

 

なるほどね、って思った。

大切なのは、天使やスピリットガイドがいるかどうか検証することに一生懸命になるのではなく、

信じることによって、自分の現実を変えていくことのほうに力を注いだほうが賢明だと言うこと、

なのではないかと。。。

 

この本の中では、「意識を明晰にする」ことの重要性が何度も書かれている。

現実は、自分の意識の反映であることは、沢山の本に書かれている。

常に自分の意識を明晰にしておくってことは、結構大変なこと。

でも、それを頭の中に入れておくのはとても大切。

 

と、「明晰」なのが得意でない私は思うのである^^;

 

 

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HN:
尚子
性別:
非公開
職業:
アロマテラピスト、ヒプノセラピスト
自己紹介:
2003年3月から新宿区西早稲田の自宅にてアロマテラピーサロンを開き丸6年。そして2009年3月から大好きな新宿御苑前にサロンを移転・ニューオープンしました。
新宿御苑前のサロンは南向きの明るい窓から新宿御苑が一望できる気持ちの良い空間でしたが、すぐ隣にビジネスホテルの工事が始まることになり、振動や音の問題を考慮し、引っ越すことに。
2012年10月からまた新宿区西早稲田にもどってきました。

スピリチュアルなことも好きですが、しっかりと地に足をつけて「たんたんと」生きていくことを大切にしています。
サロンのメニューはアロマテラピーのボディーとフェイシャル。そして2007年末からヒプノセラピーをはじめました。
自分の直感にしたがって今までいろいろなことを学んできました。
ヘッドマッサージ、セラピューティックタッチ、フラワーエッセンス、カラーセラピー、リフレクソロジー、ホットストーン、マナカード、NLP(神経言語プログラミング)、コーチング、心理学など。
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